いつどこで地震が起きてもおかしくない日本列島。
この衝撃情報を早く広めたいので、
月刊「食品と暮らしの安全」11月号の2〜5ページは、
著作権を主張しません。
この情報を拡散してください。
コピーしても印刷物にしても結構です。
⇒住宅より揺れに弱い原発
4月に「家庭用の洗濯機での効果は確認できなかった」と消費者庁。
そこで6月にモニター調査を実施。448名からの回答を見ると、
消費者庁が間違っていたことが、よくわかります。
⇒「洗たくマグちゃん」最新アンケート結果
4月8日(木)〜4月26日(金)※平日のみ
ウクライナから子どもたちが健康になった結果を報告
――食品の放射能基準を1ベクレル/kgに!――
⇒ウクライナの学校からライブ配信
どこでいつあるか分からない地震国の日本。
その中でも首都直下地震が赤信号点滅まで来ています。
以前から東京オリンピック頃が危ないと警笛を出していた地質学者の塩坂邦雄博士。
家具を凶器にしない準備を。
「大地震に備えて!家具を凶器にしない準備を」(2020年8月1日発行 No.376より)
≪塩坂博士の過去の記事≫
『耐震には地盤も重要』(2006年6月1日発行 No.206より)
『地震と火山の総点検』(2018年2月1日発行 No.346より)
『首都直下地震に備えて!想定される揺れは?』(2020年7月1日発行 No.375より)
⇒家を買う前に!おすすめ地盤診断はこちら
「国際チェルノブイリ福島連盟副会長・小若順一」の
名前で、政府・東電がトリチウム汚染水の処理に失敗
した理由を列挙し、汚染水を排出すべきでないと意見書を提出しました。
⇒提出内容
◆トリチウム記事
・東電の嘘―危険なトリチウムを海に流すな
(月刊『食品と暮らしの安全』2021年4月号)
・アメリカの原発 トリチウム放出で重大被害
(月刊『食品と暮らしの安全』2020年5月号)
・トリチウムを海に放出すると危険!
(月刊『食品と暮らしの安全』2019年5月号)
・危ないトリチウム(三重水素)
(月刊『食品と暮らしの安全』2012年3月号)
人を凶暴にし、子宮ガンをつくるネオニコチノイド系殺虫剤が、 日本の茶葉から多量に、ペットボトルのお茶からはすべて検出され、
市販のお茶に危険性があることが明確にわかりました。
拡散希望!
⇒『日本茶が危ない!』 (2018/11月号No355記事)
パンは、日本国民の主食の一つになっています。
店でのランチメニューのようにパンは1 食分を指定していないので、食事摂取基準と正確に比較することはできません。
しかし、実際には、総菜パンや菓子パンだけで食事をすます人がたくさんいます。
ところが、とても食べきれないほどのパンを食べないとミネラルの食事摂取基準を超えないことが明らかになりました。
ミネラル不足の改善に踏み出す意思があるかどうかと、日本パン工業会に質問状を送りました。
⇒日本パン工業会への質問状及び回答
「発達障害」と診断される子どもたちが増えていますが、
多くの子どもを治してこられた片岡直樹先生は、
乳幼児期の「育ち方」の影響と言います。
⇒片岡直樹医師インタビュー
日本の学校給食は、被害が出ているウクライナと
同じレベルの食材が提供されています。
私たちは、ウクライナでの成果を用いて、
学校給食を1ベクレル/㎏規制にする活動をしています。
⇒ウクライナ調査報告
⇒さいたま市へ申し入れ提出書
・原発事故は科学技術の大失敗―運転再開は無謀―
・最も危険な川内原発 降灰で大爆発
・怖い放射能「トリチウム(三重水素)」
・日本のエネルギー利用を考える「原発推進に戻るのか」
・野村大成名誉教授「孫以降の世代にもガンを起こす」
・ウクライナ調査報告
⇒その他一覧
「NPO法人 食品と暮らしの安全」の協力団体であるアメリカの公益科学センター (CSPI Center for
Science in the Public Interest)は、 6月26日、日本を含む世界各国で含まれているコカコーラには 発ガン性物4-メチルイミダゾール(4-MI)が含まれていると発表した。
今までに掲載したソフトドリンクの記事もご覧いただけます。
「ミニ氷河期?」の記事が出ていますが、2009年2月2日に日経新聞が「2005年をピークに地球の気温が下がり始めた」とイギリス気象庁の説を紹介し、
同年6月1日には朝日新聞が「ミニ氷河期前兆?」。 月刊誌「食品と暮らしの安全」では2009年9月号にその内容を紹介し、「心配な寒冷化」と槌田敦先生の解説を載せています。
今まさに役立つ記事なので全文を紹介します。
「環境にやさしい車」として減税や補助金の恩恵を受けるトヨタのハイブリッド車『プリウス』。
エコ気分を盛り上げてくれるので、みんなエコと思っています。 しかし、本当は「エコ」ではありません。
学校にも社会にも適応できず、叱られてばかりで回復の兆しを見せなかった子が 無添加白だし(天然ダシ)を飲み始めたら、劇的に回復し、漫画家で成功する夢を描き始めました。
いったいどのような経過で、奇跡のようなことが起こったのでしょうか。
新潟県中越沖地震。放射能漏れや変圧器の火災、消火用水配管の破損などが起きた東京電力の柏崎刈羽原発は安全と言われていたはず!
以前から東海地震による浜岡原発の危険を警告していた古長谷稔氏の著書『放射能で首都圏消滅』がまた新たに注目されています。
大流行が始まり、厚労省が警報を出したノロウイルス食中毒。
まずは手洗いをしっかりしましょう!
ほとんどマスコミでは、報道されていませんが、「空気感染」を拡大するのは、排気の汚い大多数の国産掃除機だったのです。
激しいかゆみ、改善しないぜんそく。原因はダニアレルギーかもしれません。ダニアレルギーの主原因は、ダニのフンです。 ポスター『ダニアレルギーの原因を断つ』から、掃除や除湿の方法などダニ対策をマンガでわかりやすく解説します。
健康を売り文句にした掃除機は本当に安全か?
国内5社の5機の掃除機をテストしたところ、排気に微粒子が多量に含まれていることがわかりました。あなたも掃除機で、かえってアレルゲンを増やして健康を害しているかもしれません。
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