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なくそうPCB
PCBとは
世界中を汚染
なぜ汚染は止まらないのか
2002年 PCB シンポジウム(日本)
2003年 PCB シンポジウム(マレーシア)
日本子孫基金とは
地球環境基金について
参考文献
なくそうPCB
PCBを知っていますか
私たちは便利なPCBによる恩恵を受けてきました。しかし、その不利益を大きく被るのは、製造・使用とは縁のない、これから産まれる世代です。この20世紀の負の遺産を、未来へ持ち越してはいけません。私たちの代で終止符を打つことは、世界共通の課題です。
アジアからPCBをなくそう(POPsに関するペナン宣言)
私たち、アジア太平洋地域の国からInternational Symposium on PCBs (Polychlorinated Biphenyls)に参加した参加者は、環境中にPOPsが存在し続けること、そしてPOPs がヒトと動物に有害な影響を及ぼすことに、懸念があることを、ここに表明します。
PCBとは
なぜ、PCBは使われ、禁止が必要なの?
どのような製品に使われたの?
PCBの製造、そして禁止までの道のり
POPs条約の締結を進めよう
世界中を汚染
地球上のあらゆる所から見つかるPCB
野生動物からの警告
ヒトの汚染も進行中
写真:愛媛大学沿岸環境科学研究センター(CMES)提供
なぜ汚染は止まらないのか
処理の進まないPCB
使用中の製品が汚染源に
廃棄物最終処分場も汚染源
一刻も早く汚染を食い止めよう
写真:愛媛大学沿岸環境科学研究センター(CMES)提供
2002年 PCB シンポジウム(日本)
アジアからPCBをなくそう(NGOsの取り組み)
2002年シンポジウムの様子
日本の現状
マレーシアの現状
韓国の現状
台湾の現状
香港の現状
各国の現状を比較
2002年の活動
2003年 PCB シンポジウム(マレーシア)
アジアからPCBをなくそう(POPsに関するペナン宣言)
STOP PCB Symposium (2003/2/24)
プロジェクト:マレーシアのゴミ集積場産土壌におけるダイオキシン類の汚染
カナダ:「私たちが共有する海」 その認識を高めるために
オーストラリア:有害廃棄物としてのPCBs:オーストラリアの経験
台湾:ユーチェン事件から24年―台湾のPCB問題の現状
マレーシア:マレーシアにおけるPCBsの現状
STOP PCB Workshop (2003/2/25)
ケーススタディ:POPsによるヒト母乳汚染と乳児のリスク評価
日本:PCBに関する日本からの報告
韓国:CACPKが何をしたのか?
STOP! PCBs
香港:香港におけるPCBの状況
中国:中国におけるPCB汚染
インドネシア:インドネシアのPCBに関する現状
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