NPO法人食品と暮らしの安全基金(日本子孫基金)
食品と暮らしの安全について独自の調査を行ない、消費者のみなさんに「真実」の情報をお届けしています。
国際活動
海外のNGOと国際会議を開催したり、コーデックス会議に参加しています。世界的なアプローチで食の安全を追求しています。
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コーデックスでの食品と暮らしの安全基金の活動
第5回バイオテクノロジー応用食品特別部会
(幕張2005/9/19-23)
第33回表示部会
(コタキナバル・マレーシア2005/5/9-13)
第14回アジア地域調整部会
(韓国・済州島2004/9/7-10)
第32回表示部会
(モントリオール2004/5/10-5/14)
第26回総会
(ローマ2003.6/30-7/7)
第31回表示部会
(オタワ2003.4/28-5/2)
第4回バイオテクノロジー応用食品特別部会
(横浜2003.3/11-3/14)
第35回食品添加物汚染物質部会(アルーシャ2002.3/17-3/21)
第13回アジア部会
(クアラルンプール2002.9/17-9/20)
第30回表示部会
(ハリファックス2002.5/6-5/10)
第34回食品添加物汚染物質部会(ロッテルダム2002.3/11-3/15)
第3回バイオテクノロジー応用食品特別部会
(横浜2002.3/4-3/8)
第24回総会
(ジュネーブ2001.7/2-7/7)
第2回バイオテクノロジー応用食品特別部会
(幕張2001.3/25-3/29)
第29回表示部会
(オタワ2001.5/1-5/4)
バイオテクノロジー応用食品特別部会・第2回作業部会
(霞が関2000.10/30-11/1)
バイオテクノロジー応用食品特別部会・第1回作業部会
(霞が関2000.7/5-7/7)
第28回表示部会
(オタワ2000.5/9-5/12)
第1回バイオテクノロジー応用食品特別部会
(幕張2000.3/14-3/17)
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お知らせ
国連のFAO(食糧農業機関)とWHO(世界保健機関)のプログラムであるコーデックス(国際食品規格)委員会の表示部会が、韓国・チェジュ島で9月7−10日に行われています。
会議の様子はこちら
速報の内容、プレスリリース登録はこちらからどうぞ
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「第1回 コーデックスを考えるシンポジウム」(2004年7月16日・無事に終了しました。)
当日の資料(PDF)をご覧下さい。
IACFO(食品国際消費者機構)会長 ブルース・シルバーグレード氏
独立行政法人 食品総合研究所 国際食品研究官 山田友紀子氏
厚生労働省医薬食品局食品安全部企画情報課 食品国際企画調整官 三浦公嗣氏
ILSI Japan(国際生命科学協会) 事務局長 福富文武氏
食品と暮らしの安全基金・チェンジ・コーデックス市民の会 熊澤 夏子
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