日程:2003年3月11日〜3月14日
開催地:横浜・パシフィコ横浜
議長国:日本
議長:国立感染症研究所 所長 吉倉廣氏
参加人数:168人
参加団体:34カ国の政府代表、EC、EU、FAO、WHO、WTO、16のNGO(うち10団体が企業関係NGO)
(2002年第3回の参加団体は、 35カ国の政府代表、EC、EU、FAO、WHO、WTO、15のNGO(そのうち8つが企業関係NGO)でした。)
●議事予定●予定なので、変更する可能性があります。 3月11日 会議10:00〜18:00
3月12日 会議9:00〜18:00
3月13日 会議なし(調整日。議長団が議事録をまとめる日)
3月14日 会議9:00〜12:00(議事録を検討採択する日)
議題
1. 議題の採択
2. コーデックス委員会および他の部会からの報告
3. バイオテクノロジー応用食品の安全性と栄養面の評価についての他の国際機関における検討状況の報告
4.組換えDNA微生物利用食品の安全性評価の実施に関するガイドライン案
5.トレーサビリティ(追跡システム)に関するオープンディスカッション
6.その他
7.議事録の採択
●話し合われる文書●(ステップ7)
組換えDNA微生物利用食品の安全性評価の実施に関するガイドライン案
●ステップ8にすでに進んでいる文書●
1.バイオテクノロジー応用食品のリスクアナリシスに関する原則
2.組換えDNA植物由来食品の安全性評価の実施に関するガイドライン
(アレルギー性評価の文章を含む)
NPO法人日本子孫基金は、コーデックスの公式オブザーバー団体であるIACFO(国際食品消費者機構)の構成団体として、この会議に参加します。
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