緊急出版
『放射能から子孫を守りたい』
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孫に遺伝病が出た!
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チェルノブイリ原発から80kmに位置するキエフ。
イタリア国営放送が放映した
「キエフ病院の子どもたち」を見ると、
25年後に悲惨な被害が出ています。
今回の原発震災で、これ以上の被害者を出しては
いけません。
そのためには、食品の放射能基準を500分の1に
下げる必要があります。
そこで、放射能の遺伝毒性の原理をわかりやすく
説明した小冊子を緊急出版しました。
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著 小若 順一・食品と暮らしの安全基金
発売 2011年9月
A5判 16頁カラー
価格 200円/送料別
広めていただきたいので
全ページ無料公開!!
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ぜひ、事実を広めてください!
リンクフリー。多くの方にご覧いただければと思います。
当団体の考え方を連載しています。
⇒『安全基金の考え方』
原子力産業会議副会長・森一久氏、原子力委員会専門委員・中村正雄氏に、
物理学者・槌田敦氏と当団体代表の小若で対決した
公開討論会『どうする?日本の原発』(1,999年)
をPDFでご覧いただけます。
⇒『どうする?日本の原発』