25周年を迎えて

     「日本子孫基金」という名称で1984年に活動をスタートさせたときは、市民が基金を作り、
     検査し遺伝毒性物質を見つけ出す活動でした。
     時代の流れとともに、ポストハーベスト農薬、シックハウス、環境ホルモン、耐性菌など、
     たくさんのテーマに変わっていき、2004年に名称も「食品と暮らしの安全基金」と変更いたしました。
     多くの方々のお陰でさまざまな活動ができたことに感謝し、25周年の記念行事と特別企画を開催しました。
     
     

2月21日記念行事 御礼


      このたびはご多忙の中、食品と暮らしの安全基金、創立25周年記念会にご出席を賜り、
     温かいご祝辞を頂きましたことも、重ねてお礼申し上げます。
     25年の活動を重ねることができましたのも、ひとえに皆様のお力添えあってのことと思っております。
     これからもスタッフ一同、鋭意努力してまいります。
     今後とも、末永くご指導、ご鞭撻いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
     略儀ながら書中をもってお礼申し上げます。
           

     
食品と暮らしの安全基金 代表 小若順一
           
25周年特別企画
              

     講師として小若順一が全国へ(2009年1月〜6月)
     
     ◇25周年を記念し特別に、25,000円にて、講演会お引き受けいたします!
     
     なお、期間限定のため、通常の講演会内容の詳細等と違い、お願い事項が3点ございます。
     @講演会当日の参加人数は、25人以上でお願いいたします。
     A月刊誌「食品と暮らしの安全」年間ご購読者を、新規5名様以上でお申込み(講演会当日まで受付)
     B講演会会場にて、小若著作本の販売をさせていただきたいと存じます。
     
     ※日時・詳細等は、お問い合わせいただきたく、宜しくお願い申し上げます。
     
     《お問合せ・お申込み》
     食品と暮らしの安全基金 事務局
     担当:菊池
     TEL:048-851-1210
     Mail:

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