第1回コーデックス・バイオテクノロジー 応用食品特別部会日本子孫基金の取り組み 2000年3月14日―17日、千葉(日本)千葉県美浜区中瀬 幕張メッセ、国際会議場 <コーデックス会議に直接参加> 公式オブザーバーとして会議に参加できることを活かして、会議で消費者の立場から発言をする。 イギリスから環境NGOサステイン事務局長ジャネット・ロングフィールド女史を招待し、共に活動。 意見書をコーデックス事務局に提出。 <各国の政府代表に消費者の意見を伝える> 会議の前後や休み時間を利用して、政府代表団との直接交渉・話し合いをし、消費者の意見を伝える。 各国政府への配布資料として渡すものは以下のとおり。 ビデオ『不安な遺伝子操作食品』英語版 ポスター『遺伝子操作不使用表示のある日本の食品』 →ポスターを見る 遺伝子操作食品の危険を知らせる絵はがき『虫が死んだ』 <会場からの速報をホームページで公開> 速報実施中 <コーデックスNGOフォーラムにて> 会議報告の実施
遺伝子操作に関する写真の展示 ビデオ『不安な遺伝子操作食品』日本語版・英語版の上映
遺伝子操作食品の危険を知らせる絵はがき『虫が死んだ』 鄭光謨女史(韓国消費者連盟)を招待し、「韓国における遺伝子操作食品の表示」について講演 講演「韓国における遺伝子操作食品の表示」鄭光謨(韓国消費者連盟)
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